福岡の中学生が、年間10万人受験する「フクト公開実力テスト会」

高校受験用語集

高校受験用語集

福岡県の高校入試に関連してよくでてくる用語について解説します。

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一般入試
学力試験の結果と、中学校から提出される調査書などの書類とを総合して、合格者を選考する入試です。
Fスコア(フクト偏差値)
福岡県内にいる中学生のある学年全員が、フクトのテストを受験したと想定して、そのときに自分がどれくらいの位置にあるのかを示す指標です。平均点にあたる数値が、Fスコア(フクト偏差値)50になります。得点が平均点より高くなるにつれ、Fスコア(フクト偏差値)は上がっていき、逆に平均点より低くなるにつれ、Fスコア(フクト偏差値)は下がっていきます。(だいたい、最高が75くらい、最低が25くらい。)Fスコア(フクト偏差値)は、得点と違って常に基準が一定なので、得点だけではわかりにくい教科間の成績の比較や、他のフクトのテスト(公開実力テスト会など)との比較をすることができます。Fスコア(フクト偏差値)は、成績の伸びを確かめることができる便利なものさしです。
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か行
加重配点
学力検査の特定の教科について、得点を1.5倍にすることです。
(実施高校など詳しくは、高校入試情報の「学力検査」のページへ)
加重評価
調査書に記載される各教科(9教科)の評定点のうち、特定の教科の評定点を加重(1.5倍)して評価することです。(実施高校など詳しくは、高校入試情報の「調査書」のページへ)
学区制
県立高校の普通科の場合、住んでいる場所によって受験できる高校が限られます。この制度を学区制と言います。福岡県は、全部で13の学区に分かれています(平成28年9月現在)。
(通学区を調べるなど詳しくは、高校入試情報の「通学区域」のページへ)
過年度生
中学校を卒業後すぐに高校に入学しようとする志願者ではなく、半年または1年以上過ぎてから高校に入学しようとする志願者のことです。
くくり募集
入学者をそれぞれの学科・コースごとに募集するのではなく、2つ以上の学科・コースでまとめて募集することです。
組合立高校
市や町が複数集まった市町村組合によって設立された高校のことです。福岡県内には、古賀竟成館高校と三井中央高校の2校があります。
(詳しくは、公立高校入試の「組合立高校の入試日程等」のページへ)
後期入試
福岡地区の私立高校入試は平成17年度から、筑後地区の私立高校入試は平成23年度から、専願または推薦入試・前期入試・後期入試に日程を分けて実施されています。(一部の高校は除きます。)前期入試に合格した人も後期入試で別の高校を受験でき、両方に合格した場合、希望する方へ進学できます。専願または推薦入試は前期入試より前に行われ、これにより専願または推薦入試・前期入試・後期入試の最大3回の受験が可能になりました。(3回受験できるのは、専願または推薦入試で不合格だった場合です。専願または推薦入試で合格すれば、もちろんその他の試験を受けることはできません。)
国立高専
国立高等専門学校の略です。中学校卒業者を対象とした5年間の学校で、主に工業に関する専門知識や技術を学習します。福岡県内には、北九州高専・久留米高専・有明高専の3校があります。
個性重視の特別試験
公立高校の一部の学科やコースで実施される、受験生の能力・適性、興味・関心などの多様な個性を見るための試験です。学力検査終了後かその翌日に、面接・作文・実技などの試験が行われます。
(詳しくは、公立高校入試の「個性重視の特別試験」のページへ)
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さ行
奨学金制度
高校は義務教育ではありませんので、入学金や毎月の授業料(平成22年度より公立高校の授業料は無償化、国立・私立高校は就学支援金を創設し、家庭の負担を軽減しています)、その他さまざまな経費が必要になります。経済的に修学困難な人に対しては、学費を貸与または給付する奨学金制度があります。奨学金事業は財団法人や市町村などで行われていますが、私立高校では、独自の奨学制度を設けているところも多くあります。
推薦入試

学校長推薦

高校の推薦基準(志願の動機・理由が適切な人、合格したら入学する意志が確実と認められる人など)を満たす人が、出身中学校長の推薦を受けて受験する入試です。一般入試より早い時期に実施されます。
学校長推薦は、公立高校ではすべての学科・コースで実施されています。私立高校では北九州地区のほとんどの高校や、筑後・筑豊地区の一部の高校で実施されています。

自己推薦

従来の「学校長推薦」と異なり、中学校長の推薦を必要としない推薦入試です(「学校長推薦」との併願はできません)。平成29年度入試より一部の公立高校で実施されます。志願者全員に面接を行い、一部の学科やコースでは作文または実技試験が行われます。志願書の内容と面接等の結果をもとに、合否が決まります。(実施高校など詳しくは、福岡県のホームページ「高校入試情報」の平成29年度福岡県立高等学校入学者選抜に係る推薦入学における「自己推薦」の実施についてのページへ)

専願入試
「合格すれば必ず入学する」という意志を初めから明確にして受験する入試です。推薦入試と違って、出身中学校長の推薦状は必要ありません。一般入試より早い時期に実施されます。
専願入試は、福岡地区と筑後地区のほとんどの私立高校と、筑豊地区の一部の私立高校で実施されています。
前期入試
福岡地区の私立高校入試は平成17年度から、筑後地区の私立高校入試は平成23年度から、専願または推薦入試・前期入試・後期入試に日程を分けて実施されています。(一部の高校は除きます。)前期入試に合格した人も後期入試で別の高校を受験でき、両方に合格した場合、希望する方へ進学できます。専願または推薦入試は前期入試より前に行われ、これにより、専願または推薦入試・前期入試・後期入試の最大3回の受験が可能になりました。(3回受験できるのは、専願または推薦入試で不合格だった場合です。専願または推薦入試で合格すれば、もちろんその他の試験を受けることはできません。)
専修学校
専修学校は、大きく高等課程と専門課程に分けられます。専修学校高等課程(高等専修学校)は、中学校卒業者以上を対象とした学校で、普通1年以上で特定の技術や資格を取得します。通信制高校と連携する一部の学校などでは、高校卒業と同等の資格を得られるところもあります。専修学校専門課程(専門学校)は、高校卒業者以上を対象とした学校です。
総合学科
多様な開設科目の中から、自分の興味・関心や進路希望に応じて科目を選択し、学習できる学科です。その過程で、自分は何をやりたいのか、自分は何に向いているのかなど、自分の将来の道をじっくり探すことができます。
(詳しくは、「学科・コースの特色と設置高校について」へ)
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た行
単位制高校
1学年・2学年などの学年の区分がなく、入学から卒業までに決められた単位数を取得すれば、卒業が認められる高校のことです。
中高一貫校
高校入試の影響を受けずに、中学校から高校に進学することができる学校です。6年の教育課程によって、計画的・効率的な教育が可能になります。福岡県内には、公立高校が5校(うち1校は中等教育学校)、私立高校は約25校あります。
中等教育学校
中高一貫教育を実施することを目的として設置された新たな学校の種類です。中学校・高校を1つの学校として、6年間一体的に教育が行われます(中学校に当たる部分を前期課程、高校に当たる部分を後期課程といいます)。
調査書
中学校3年間の学習活動や学校生活について(出欠の記録、各教科の学習の記録、特別活動の記録、日常の学習状況や趣味・特技など)、さまざまな記録が記載された文書のことです。内申書とも言います。
追加問題
公立高校では、志願者の個性や特性、学習意欲等をみるために、一般入試の学力検査問題とは別に、平成21年度入試より追加問題が導入されました。平成28年度は3校で、学力検査終了後に数学の追加問題が出題されました(配点は30点)。
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な行
内申書
中学校3年間の学習活動や学校生活について(出欠の記録、各教科の学習の記録、特別活動の記録、日常の学習状況や趣味・特技など)、さまざまな記録が記載された文書のことです。調査書とも言います。
内申点
調査書の中に、各教科の学習の記録が記載されます。そこに評定欄があり、1〜5の5段階で各教科の点数が記入されます。これを内申点(評定点)と言います。5点×9教科で45点満点です。福岡県の場合、入試で最も重視されるのは3年時の内申点(評定点)です。
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評定点
調査書の中に、各教科の学習の記録が記載されます。そこに評定欄があり、1〜5の5段階で各教科の点数が記入されます。これを評定点(内申点)と言います。5点×9教科で45点満点です。福岡県の場合、入試で最も重視されるのは3年時の評定点(内申点)です。
偏差値
ある集団の中での自分の学力の位置を示す数字です。自分の学力が、平均からどの程度離れているかがわかります。平均点にあたる数値が偏差値50になります。偏差値は、最高で75くらい、最低で25くらいの範囲に収まります。
補充募集
公立高校では、一般入試の合格者発表時に、合格者の人数が10人以上定員を下回る学科において、補充募集が行われます。この補充募集に出願できるのは、同年度同一期日の公立高校入試で不合格になった人です。ただし、一般入試で受けたのと同一校の同一学科・コースを再受験することはできません。補充募集では、志願者全員に面接があり、必要に応じて作文が行われることもあります。
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